本当にあっという間に終わってしまいました！
毎回、どんな展開になっていくのかドキドキしながら収録に臨めて、とても楽しかったです。

銀子です！
銀子の様々な葛藤や複雑な気持ち、愛らしさなどが表現されているシーンがとても印象的で、目が離せませんでした。

どの擬音も魅力的で、選ぶのが大変ですが、しいて挙げるとしたら、「シャバダドゥ」です。シャバダドゥは初めて聞いたときのインパクトが強くて、すごく頭に残りました！

最後まで「ユリ熊嵐」を観て頂き、ありがとうございました！
最後まで観て分かる発見も多かったと思いますので、是非Blu-rayやDVDで何度も何度も観て楽しんで頂きたいです！よろしくお願いします。